冷静と狂気の狭間、堺雅人〜「ジェネラル・ルージュの凱旋」

    2009.03.15 Sunday| 01:55 |
本日は「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観に行って参りました。
現役の医者でもある作家海堂尊のベストセラー小説を映画化した「チーム・バチスタの栄光」の続編となるこの映画、個人的鑑賞目的は言わずと知れた堺雅人、「ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)」の異名を持つ医者の役とのこと。黒雅人好きのわたくし としては、観ない訳にはそりゃあいきませんのことよ。
実は前作は未見だったのですが(←過去形、詳細は後述)、「007/慰めの報酬」を観に行った際に予告編が盛んに流れておりまして。
邦画はあまり積極的には観ないもので、「ふーん、続編ねえ」なーんて斜に構えてスクリーンを眺めておりましたら、いきなり飛び出た堺雅人。それも悪役っぽい、それってめちゃ好物。
元々悪役や脇役に関心を持つ天邪鬼な性格もあって、好きな役者が悪役を演じているのを観るのって結構好きなんです。そればっかりじゃあ、それもそれでイヤなんだけどね。毎度毎度、殺されたり早死にしたりするのを観るのも辛いし(ショーン… 悲しい)。

話を戻して堺雅人なのですが、彼はあの穏やかな風貌と華奢な体つきの所為なのか、インタビューなどで垣間見える知的で穏やかなイメージの所為なのか、テレビドラマでは「いい人」役ばかりが回ってきていた時期がありました。
もちろんそれも嫌いじゃない。笑顔だけで喜怒哀楽の全てを表現するとまで言われた堺雅人ですから、優しい笑顔やら困り顔も幾種類もあって、それを観ているのはファンとしては悪い気分じゃない。
でも俳優・堺雅人の本領は、その演技のふり幅の広さなんです。演技のふり幅云々って言葉は以前にもヴィゴやダニエルについての記事中で使いましたが、そう、堺雅人もそういったカメレオン俳優の系列に繋がる一人。
静と動、正気と狂気、物静かな外見に物狂おしいまでの情熱、人間と云うこの矛盾した存在を過剰過ぎることなくしかし的確に演じることの出来る数少ない役者だと私は信じているのです。

私が彼を知ったのは割と遅くって2004年放送のNHK大河ドラマ「新選組!」なのですが、まあ、今思い返しても我ながら呆れてしまうくらいにこのドラマには大ハマリしましたねえ。
私がこんな風に文章を綴るきっかけになったのもそもそもはこのドラマだったし、ネットを通じて同好の士と交流することを覚えたのもこのドラマのお陰です。堺雅人の他にも沢山の魅力的な俳優を知ることが出来たしね。
堺雅人はこのドラマにおいて、山南敬助と云う人物を演じておりました。
近藤勇、土方歳三、沖田総司らと共に新選組を創立したメンバーであり、副長から総長という役職を務めた大幹部でもあった彼は、後に土方歳三と対立し新選組を出奔します。逃げ切れず連れ戻された山南敬助は、隊の規律に従い切腹して果てるのですが、この時の堺雅人の演技は、ファンの間では伝説的なものとなりました。

従来、山南敬助という人物は比較的地味な存在と捉えられており、これまでに新選組を題材に描かれた多くの小説や映画の中でも、大抵はほんの脇役的な扱いをされております。
幹部でありながら途中で隊を抜け切腹したということだけが語られるに過ぎなかった人物なのですが、この「新選組」というドラマの中では、彼の思想や理想、現実との齟齬、土方歳三との確執などが丁寧に書き込まれておりました。
このドラマは昨年の「篤姫」などに比べると視聴率的には苦戦したのですが、一部に熱狂的ファンを生んだのは(私もその一人でした)、そういった人間ドラマの部分が非常に分厚くリアルだったからに他なりません。
これはもちろん、脚本を手がけた三谷幸喜の手腕なのですが、ドラマはやはり演じる役者あってのもの。主役の近藤勇を演じた香取慎吾(私の主観では彼のベストアクトだと思います)、土方歳三を演じた山本耕史、山南敬助の堺雅人らの一年を通した素晴らしい演技故に、それだけ多くのマニアックなファンを惹きつけたのだと思います。

またも話題が関係ない方向に突っ走っております…。
うんしょ、うんしょ(←方向転換してる)、閑話休題!

要するに何が言いたかったかって言うと、堺雅人は山南敬助役でブレイクした訳です。
それ以前にもNHKや民放ドラマに重要な脇役程度の役柄では出演していた彼ですが、世間的な知名度を得たのはこの「新選組!」以降のことと言って間違いないかと。
それでもって、山南さんの後に民放各局が堺雅人にふった役柄の多くが「いい人」役だったのですよ。舞台や映画では違った役も演じておりましたが、テレビで観る彼は目を細めて優しげに笑っている「いい人」。
堺雅人の演技、特に静から動へと移り変わるその瞬間の素晴らしさを知っているファンとしては、テレビで彼を見かけるのは嬉しい反面、物足りなくてフラストレーションが溜まって仕方なかった。それでまあ、黒い雅人には即座に喰い付く習性が付いてしまっているのです。
ここ3年ほどでしょうか。いい人ではない堺雅人、冷徹だったり企みがあったり狂気に振り回される役柄(=黒雅人)を演じる彼を頻繁に見ることが出来るようになったのは。

ハイ、ここまでが前振りー。
いつも以上に長いのは、これまでこのブログで堺雅人について語る機会が少なかったことと、今日観た「ジェネラル・ルージュ」っぷりが実に素晴らしかったからでございます。
以下、例によってネタバレだらけ。ご注意あれ!



「ジェネラル・ルージュの凱旋」(2009年、日本)

東城大学付属病院の不定愁訴外来医師・田口はある日、院内の諸問題を扱う倫理委員会の委員長に任命されてしまう。そんな彼女のもとに一通の告発文書が届く。その内容は、“救命救急の速水晃一センター長は医療メーカーと癒着しており、花房看護師長は共犯だ”という衝撃的なものだった。速水は“ジェネラル・ルージュ”の異名を持ち、優秀だが冷徹で非情な性格から悪い噂が絶えない人物。すると間もなくして、告発された医療メーカーの支店長が院内で自殺する事件が起こる。院長からまたしても院内を探る密命を受けてしまう田口。さらには骨折で運び込まれてきた厚生労働省のキレモノ役人・白鳥と再会し、彼にも同じ告発文書が届いていたことを知る。こうして2人は再びコンビを組み、この一件を独自に調査することとなるのだが…。(allcinemaより引用)



前作の「チーム・バチスタの栄光」を観ていなかったので、ジェネラル・ルージュを観ようかどうしようか少々悩みました。わざわざ借りてくるのも面倒臭い。
「007/慰めの報酬」の時はさんざっぱら、「カジロワ観てから観てください!」って叫んでいた手前、どうしたものかと。そしたらタイミング良く、と云うか意図丸判りでTBSが「チーム・バチスタ」を放送してくれたもので、早速鑑賞。
日本映画は好きな俳優が出ていない限りほとんど観ないので、こういった理由が無ければこの「チーム・バチスタ」も観ることは多分無かったと思うのですが、この映画が割りと面白かった。ミステリーと云うほどにはミステリーじゃないなとは思ったものの、医療ドラマとして興味深かったし、物語に緩急があって飽きずに鑑賞することが出来ました。

これで予備知識は万全とばかりに勇んで「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観に行ったら…行きつけのシネコンがメッチャ混み。
本日14日はTOHOシネマズが1000円均一の日、多少は混むだろうと思ってはいたのだけれども予想以上の大混雑。土曜日だからっていうのもあるけど、同じく14日が土曜日だった先月はそれほどでも無かったんだよ。春休みでお子様向け映画が何本も封切られているっていうのもあるのかしらねえ?
「ジェネラル・ルージュ」も大人気で、観ようと思っていた上映回の一時間以上前だったにも関わらず続きの席はもう取れないとのことだったので、已む無く3時半からの上映回に変更したのでした。

二時間以上も時間潰しをしてようやく上映開始です。125席の小さなシアターってこともあるけど、座席は9割以上は埋まっておりました。
内容的に子供はほとんどおらず大人中心の客層ということもあり、物語の中に織り込まれているちょっとしたギャグや笑いにはほどよく反応があり、緊迫した場面では場内水を打ったように静まり、なかなかいい雰囲気で鑑賞できたのは良かった。

さてさて、最重要事項である堺雅人の演技ですが(と云うか、それだけが目的なのですが)。
素晴らしかったです。上述した彼の演技の特性が完璧に表出されておりました。
優秀ではあるものの、冷徹で非情な速水晃一医師。時に子供のように我侭勝手で、何を考えているのか判らない掴みどころが無い態度を取りながらも、医療現場では誰よりも真摯な眼をして命と向き合うその姿。
演技のふり幅の広さ、静から動への変換、複雑な心理描写を繊細に演じきる確かな演技力。もう、言うことなしの大満足でした。
堺雅人の出演映画はほとんど観ておりますが、この「ジェネラル・ルージュの凱旋」が彼の演技を堪能する上では一番ではないかと。
日本アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた「クライマーズ・ハイ」での佐山達哉という役も良かったのですが、あれは堤真一の映画で堺雅人はやはり脇でしかない。それに比べるとこのジェネラル・ルージュ=速水晃一は実質主役と言っても過言ではないのです。
シリーズを通しての主役は竹内結子と阿部寛なのでしょうが、前作の「チーム・バチスタ」に比べると今作での二人の存在感は明らかに薄く、その分は全て堺雅人が担っておりました。

他にも芸達者な良い役者が沢山出演しておりましたが、速水センター長に反発する副センター長佐藤拓馬役の山本太郎が思った以上に良かったです。実は山本太郎も、「新選組!」では原田左之助役で出演しているのですね。そういう意味では身贔屓(?)も若干あったかもですが。

「新選組!」の中の一エピソードでこういうものがありました。
ある人物を斬ろうとして逡巡した挙句、危うく自分が斬られそうになった山南敬助に、原田左之助が吐き捨てます。

「先生。戦じゃなぁ、躊躇ったほうが負けなんだよ」

降りしきる雨の中、呆然として立ち竦む山南敬助の姿が切ないシーンでした。
一方、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の中では、速水が佐藤にこんな台詞を言い放ちます。

「佐藤ちゃん、上に立つものは傲慢でなきゃいけないんだ」

丁度、立ち居地が逆な感じ。この場面を見て内心でニヤニヤしたのは絶対にかつての「新選組!」ファンに違いない。



堺雅人ばかりじゃあまりにもアレなので、映画の内容にもちょっと触れておきます。
ミステリー映画として観れば、多少の疑問が無きにしも非ず。私は推理小説でも映画でもあまり分析的に解釈するほうでは無いのですが、そんな私にも気づいたいくつかの瑕疵はこんなところ。

1.告発文を書いた張本人の動機があまりにも薄い。理に叶ってないし、取って付けたような感じ。
2.医療メーカー支店長自殺の真実、現実味がちょっと薄い。ここだけいきなりホラーみたい。
3.事務長は無罪放免でいいの?悪巧みに加担してたのは確かなのに。
4.題名がそもそもネタバレではないだろうか?


純粋な推理物という訳では無いだろうし、作劇上の決定的なミスとまではいかないけれど、救急医療現場の現実が非常にリアルに描かれているだけにミステリー部分のバランスの悪さが気になりました。
特にその1は、ミステリーとしては致命傷になりかねないレベル。堺雅人の熱演のお陰で誤魔化されちゃうんだけどね。
それと、ラスト近くに挿入されるラブロマンスもちょっと蛇足。彼らが互いにそう云う感情を持っているんだろうなって言うのは観ていて十分伝わって来てたし、それを曖昧なままで終わらせる訳にもいかなかったんだろうけれども、もうちょっと粋な描き方は無かったかしらねえ。
少々野暮ったい感じがしちゃったよ。
もう一つ。口紅はせめて色付きリップくらいにしとくべきだった。嘘っぽい。

しかーし!とにもかくにも堺雅人の演技は素晴らしい。演技者として素晴らしいだけでなく、とてつもなく魅力的でもあります。
彼の魅力をまだご存知無い方、ちょっとでもご興味をお持ちいただけたようであれば是非、「ジェネラル・ルージュの凱旋」をご覧あれ。
ちなみに、前作の「チーム・バチスタ」を観て無くても全然大丈夫です。舞台となる大学病院で以前にある事件が起きて、それを田口医師と厚生省の白鳥のコンビが解決した〜と云う経緯だけ頭に入っていれば、ジェネラル・ルージュ鑑賞にはなんら問題はありません。

コメント
バチスタ 凱旋 堺正人で 検索中です
こないだ テレビで チームバスタ 見て 面白かったです。
ジェネラル・ルージュ ある意味で カッコよかったです。
緊急は 戦場というか 修羅場というか スゴイなぁ
大変な仕事だなぁ。
くすり依存に されたくないなぁ
未来の病院 医者 患者は どうなるのかなぁ
この映画 現代社会において 最高ですね。
なぜか 踊る大走査線を 思い出しました。(あまり関係ないかなぁ)
映画同好会(名前検討中
  • 村石太レディ&検索マン&元J
  • 2013/12/28 9:33 PM
>にゃんこさん

はじめまして! コメントカキコ、ありがとうございます。
「Dr.コトー」の鳴海先生! うわーおっ、懐かしいです。
にゃんこさんが鳴海先生から堺雅人ファンになられたのなら、黒雅人好きは納得。
私も、毎回のほんのちょっとの出演シーンを楽しみに、テレビの前で正座する勢いで観ておりましたよ。
今週は30秒しか出てこなかったとか、今週は少し多く喋ったよ!とか(笑)でも、そのほんの少しの出番の中でも、存在感がありましたよねえ。

「蛮幽鬼」ご覧になったんですね!
私は友人からお誘いを貰ったのにどうしても都合が付かず、断念。劇評を読んで、指を咥えてました。
どうも、舞台には縁が無くて、ファンを名乗りながらもまだ彼の舞台を観た事は無いのです。DVDにならないものか…。

確かに、今年は白雅人傾向が強いようですね。
いい人を演じているのも勿論悪いわけでは無いのですが、単なるいい人より、複雑な人物を演じてこそ堺雅人のあの演技が生きると思うのです。
穏やかな風貌の中に、秘められた狂気が見え隠れする瞬間…是非また観たいものです。

洋画中心のブログではありますが、堺雅人関連は今後もボチボチ増えていくかと。是非また、覗きにいらしてくださいませ。
今後ともよろしくです。


はじめまして。
堺雅人検索にてこちらに辿り着いたにゃんこと申します。
いきなりのコメントで失礼します。

私はドラマ「Dr.コトー診療所2006」にて堺さんファンになりました。鳴海先生、素敵でした。
その後「新選組!」や「壬生義士伝」など遅ればせながらDVDにて鑑賞いたしました。
私も大好きです黒雅人。
そして、昨年は「蛮幽鬼」も見に行ってしまいました。
ジェネラル&サジで昨年は嬉しい年でしたが、今年はちょっといい人っぽい役が多そうなので少し物足りない。
今年は「蛮幽鬼」のゲキシネ化を首を長くして待ちます。

突然の長いコメント失礼しました。
  • にゃんこ
  • 2010/04/14 5:16 PM
>ゲバラさん

はじめまして! コメントありがとうございます!!
最近「ジェネラルルージュの凱旋」をご覧になって、堺雅人を好きにになられたとのこと、うわーい♪ 堺雅人ファンの世界へようこそ!
このブログの中でも何度か書いてますが、私は2004年大河ドラマ「新選組!」で、堺雅人にオチました。
現在は、当時ほど頭の天辺から爪先までずっぽり、という程では無いのですが、日本人俳優の中ではダントツ、別格で大好きです。

「ジェネラル〜」、「クライマーズハイ」とご覧になったのなら、次は是非「新選組!」をお薦めしたい。
時代劇だし長いしで、なかなか手を出しにくい作品ではありますが、本当に素晴らしい堺=山南を観られますよ。
時代劇や幕末史にご興味が無い場合、最初の数回を乗り越えるまで大変かもですが、後の新選組の面々が京都に向かうあたりからは、ぐいぐい物語りに引き込まれると思います。
是非!
始めまして。いきなりのこめんと失礼します。
僕もつい1ヶ月ほど前に「ジェネラルルージュの凱旋」見ました。
堺雅人かっこよすぎですね!!!!!!
一瞬でこの人にはまってしまいました!!!それから「クライマーズハイ」も見てミーハー街道まっしぐらですw

堺雅人や映画に対して思うことがとても似ていて嬉しかったのでコメントしてしまいました!

これから注目していきたいですね。
  • ゲバラ
  • 2010/04/08 6:59 AM
>香奈 様


はじめまして! コメントありがとうございます。
ちょっと事情があってブログを開店休業中でしたため、レスが有り得ないくらいに遅くなっちゃって、本当にごめんなさい。
おお、黒雅人好きですか? いいですよねえ、黒雅人。
いい人な雅人もそりゃあ可愛くって癒されますが、あの魅惑の黒演技に一度惚れたら、中々足抜け出来ませんよね。

あの、一見穏やかで優しそうな風貌の中に、激しいものを秘めている人なんだと思うのです。
そうじゃなきゃ、あんな演技出来ないと思うのです。
熱いドラマが終わっちゃうと毎週新しい堺雅人の演技を観るのが出来なくなるのは残念ですが、10月はクヒオ大佐もありますしね。
あの役柄はまた、これまで彼が演じてきた役とは全く違う役柄なので、どんな堺雅人が見られるのか非常に楽しみです。

うちのブログは洋画がメインなもので、堺雅人関連は彼が映画やドラマに出演した時くらいしか更新されないのですが、また機会があったら、是非遊びに来てやってください。
コメント大歓迎ですよん。
初めまして。 青白い顔に真っ赤な口紅?確かにホラーだ(笑)
 ここのコメントを読んで、自分が黒雅人好きなのを再確認。 新選組以降しばらくは温厚な堺さんしか見なかったので、興味度が薄れていたのですが・・、クライマーズで堺を見た瞬間! 稲妻が落ちたみたいに(大げさかも??)虜になってます。 もち 今回のジェネラルもたっぷり鑑賞してます。
 演技の上手い方は演技のふり幅が大きい。 本当ですよね。 一回そういう樹海に落ちると、普通の演技じゃ物足りなくなる。だから 10月以降ドラマが見れなくてつまらないです。
 
  • 香奈
  • 2009/09/14 2:59 PM
>1号さん

血まみれ沖田、凄かったよねえ。
で、あの映画の撮影の時に三谷幸喜が見学に来てたかなんかで、大河ドラマの山南さん役に抜擢したらしい。
すっごい真逆の役柄なのに、不思議。まあ、結果的には大成功だった訳だけど。

    >多分自分も黒雅人びーきだと思う〜

1号さんは絶対黒雅人好きだと思う、うん。断言。
> 血まみれ堺雅人
> 映画版の「壬生義士伝」で沖田総司
観た!観た!
ってゆーか、きゃんさんにオススメ頂いて拝むコトができた! ← 血まみれ大好物ーvvv

多分自分も黒雅人びーきだと思うよ、うん。 ← どー思う?
  • 1号
  • 2009/03/17 8:57 PM
>1号さん

   >ほっぺに軽くつけて〜

私もそう思ったー。そしたら、思いっきり塗りたくったのでびっくりした。
しかも、今時あんなに紅色っぽい口紅は有り得ないと思うのだが。
青白い顔で唇だけ真っ赤だったら…ホラーだよね、むしろ。

血まみれ堺雅人と云えば、映画版の「壬生義士伝」で沖田総司を演じているんだけど、そこでも血まみれになってた。と云うか、血を吹いてた。凄かった。
> 口紅はせめて色付きリップくらいにしとくべきだった
うん、ひっくり返るかと思ったよ、ここ!
(ナンのコントかと思ったよー)

ほっぺに軽くつけて、
手でざざっとこすって、
で、血色よくして「さあ!」ってゆーコトかと思ったんだけれど。
まさか、こーストレートにくるとは!

・・・それでも 血まみれ将軍な 堺 雅人 はサイコー!!!!
  • 1号
  • 2009/03/16 11:36 PM
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