二人の男の熱い友情〜「アパルーサの決闘」その3

    2009.06.30 Tuesday| 02:11 |


例によって連載となってしまった、「アパルーサの決闘」の感想記事。
そろそろ完結させねばと思いつつ、二度目の鑑賞は吹き替えで観てみたよ。ヒッチ=ヴィゴの吹き替えを担当しているのは加藤亮夫と云う声優さん。
私は声優にとんと疎くて、この方がこれまでにどんな仕事をなさっているのか全く存じ上げないのだけれど…まことに申し訳無いんですが、ダメだ、合わない。声質も話し方も、ヒッチのイメージともヴィゴ本人とも掛け離れすぎ。
ヴィゴに対しての私の思いいれが深い、と云うか深過ぎる所為もあって、あの顔からこの声が出てこう話すっていうのにどうにも違和感がある。吹き替えで観る時は、最初こそ違和感があっても観ている内に多少は馴れ馴染んでくるものなんだけど、この方の声は最後まで全然ハマれませんでした。
それと、好みの問題もあるんだろうけど、演技過剰なタイプなんだよねこの声優さん。声優は声でのみ演技表現する関係上、どうしてもオーバーになりがちなのは判るんだけど、ヴィゴがそういう過剰な演技をするタイプじゃないのでね、余計に違和感。
私が耳にした限りでは、ヴィゴの吹き替えの中でも一番ってくらいに合ってない気がしました…。この声優さんのファンの方がもしいらしてたら、心からゴメンなさい。このブログはヴィゴ至上主義なので、ご容赦をば。
それと、これは本人には責任が無くてキャスティングの問題なんだけど、コール=エドの吹き替えを担当した声優さんと声色が近いように感じた。故に二人が交互に話すシーンだとメリハリが無くて判りづらく、尚のこと戸惑ってしまうんだよね。
だったら吹き替えで観るな! 観といて文句つけんな!ってなもんですが、吹き替えで観ることで俳優の演技や表情に集中出来るし、字幕よりも会話の情報量がダントツに多くなるしというメリットがあるし。なので、頑張って(我慢してって書くのはあまりにも失礼だよねえ…って、書いてるじゃん)一度は吹き替えで観るようにしているのですよ。
でもでも今回は正直辛かった…。途中で何度、字幕に切り替えようと思ったことか。

しかーし! それでもやはり頑張った甲斐はあったよ。字幕を意識せず、エドとヴィゴの演技に集中して観られたのは有意義でございました。やっぱりこの二人の演技は素晴らしい。本当に凄い。
大げさな身振り手振りによる過剰な演技ではなく、ちょっとした視線の送り方、眉の上げ下げ、口元に浮かべた小さな笑み、身のこなしや姿勢一つで、その時々の感情を微妙繊細に表現しているのですよ。
例えば、眼と眼で会話するって言葉や文字では簡単に言うけど、実際にそのようにしている様子を演技で見せるのって非常に難しいと思うのね。いかにもな感じで視線を合わせて頷きあったりしたら、わざとらしいだけだし。でも、エドとヴィゴではそうはならない。
チラッと互いを見やる、ゆっくりと目線を流す、見詰め合う、それだけで二人が判りあっているのが十分に伝わってくる。決して言葉巧みとも口数が多いとも云えない不器用で寡黙な西部の男たちが眼と眼で語り合い、互いを理解しあっているさまは、身震いするほど格好良いのです。
この感想記事の初回から書いているけど、コールとヒッチの男同士の熱い友情がね、本当に熱くってねえ…(うっとり)。予想通りではあったけど、期待以上でございましたよ、いやホントに。
コールはヒッチにとにかく無条件の信頼を抱いてます。コールにとってヒッチは一緒に居るのが当たり前過ぎて、彼が自分の側から去っていくことなんて考えもしない。それどころかもしかして永遠に傍らに居ると思い込んでいるんじゃないかと云うほどに、その信頼は揺ぎ無い。
保安官と保安官助手と言う職務上はもちろんのこと、二人の個人的関係性においてもコールの立場が上、と云うかお兄さん的な雰囲気ではあるんだけど、一方でコールがヒッチに頼りきっている部分も随所にあって。
ヒッチは士官学校出身でどうやらそこそこ学もあるらしく、言葉や物事についての解釈などをヒッチに質問したり判断を仰ぐことにコールは何の疑問もためらいも持っていない様子。
ヒッチはヒッチで、コールのガンマンとしての腕や胆力、保安官としての経験、それと持ち前の一本気な気性に対して強い敬慕の念を抱いているように思う。実は短気で感情的だったりする欠点も十分に判った上で、ヒッチはコールという男を認め、そして惹きつけられているのではないかしら。



コールが無茶をしたり暴走すると、ヒッチはしっかと心得てフォローに回る。だからと云ってそうした行為をひけらかす訳でも感謝を求めるでも無い。コールだって実のところはちゃんと判っていて、そうしたヒッチの行動に感謝してるし、それが故のあの無条件の信頼なんだよね。
裏切りがばれて焦ったアリーが、ヒッチが自分を口説いたとコールに言い付け口をした時だって、コールのヒッチへの信頼は一瞬たりとも揺るがない。アリーが「私よりヒッチを信用するのね!」と喚いた時のコールの返答の素早さといったら、観ていて実にすっきり気持ちが良かった。
「当たり前だ、ヒッチはそんなことはしない」
つまり、コールは『ヒッチが自分を裏切ることなど絶対に無い』と何の疑いも無く信じているし、そしてそれは二人の間ではまさに真実以外の何物でも無いのです。

コールより女馴れしているらしいヒッチは、アリーが淑やかなレディなんかじゃないことにとっとと気付くんだけど、それをコールに告げることはしない。
アリーがあまりにもあまりなので、観ているこちらとしてはコールにそれとなく忠告してもいいんじゃない?と思ったりもするんだけど、何故かヒッチはそうしようとはしない。
後半、コールがアリーの裏切りを知ってからようやく、アリーのもろもろの行状をコールに告げたけど、それでもあからさまにアリーを悪く言ったりはしないんだよね。奇妙なほどに気遣った表現をする。それは多分、それでもコールがアリーに心を残していることをヒッチは知っているからだと思う。
コールがアリーに恋してしまった時にもヒッチはかなり微妙な表情を顔に浮かべていたけれど、二人がなるようになったことを知った(と言うか目撃した)時のヒッチは実にもの悲しい風情で、いっそ寂しそうで。そんなんだったら邪魔して仲を裂いちゃえば?と、言いたくなってしまうほどだったんだけれども。
思うにヒッチは、アリーがどんな女であってもコールが彼女を望む限りそれを叶えてやりたいと思ってたんじゃないかなあ。
そして、それが故のあのラストシーンに繋がる訳です。
洞察力の無い私ってば、初見時はすっかり騙されました。てっきり、ヒッチが本気でこの町では暮らせない、コールが残るって言うならそれは仕方ないけど自分はもうここには居られないと考え町を去ろうとしているんだと思い込んでいたよ。ところがどっこい、そこにはヒッチの深謀遠慮があったんですねえ。

町を去ると告げる→保安官助手のバッジを外す→ブラッグに喧嘩を吹っかける→ヒッチの売った喧嘩をブラッグが買う→アパルーサの決闘!

そうか、そうだったのか。題名はそこに掛かるのか。と言うか、主人公って実はヒッチだったん?!
金力に飽かせて町を牛耳ろうとし、ほぼ成功しかけていたブラッグを「決闘」によってヒッチが殺す。それによってコールの保安官としての立場を守り、コールとアリーがアパルーサの町で暮らし続けることが出来るように図る。
…ヒッチってなんていい奴なんだろう(涙)。コールのことをそこまで大切に思っていたんだね。
ブラッグとの決闘では自分が死んでしまう可能性だって十分あったのに、敢えて自ら仕掛けてそれに臨んだヒッチ…自分の身を犠牲にしてもコールの幸福を願ったってことだよね。
そのヒッチの心情が実に切ない、愛おしい。
アメリカの批評家だか記者だかがこの映画を評して「エドとヴィゴとのラブストーリー」と言ったとか言わないとかっていう話を小耳に挟みましたが、確かに当たらずとも遠からじ、いや、大当たりか?



西部劇の割にはドンパチシーンの割合は少なく、むしろ人間ドラマに主眼を置いているため地味な印象になってしまっているのは確かです。全体に淡々としていて手に汗握るっていうシーンは少ないし、多少ハラハラするシーンだって、割とあっさり解決しちゃうし。
いや、判るんですよ。例えば銃撃シーン、せーの!でバンッ!みたいな早撃ち勝負がこの時代の戦いの基本だと言うならば、日本の時代劇のような丁々発止の長い勝負にならないのは当然。
先住民との争いのシーンだって、昔の西部劇のような極端な表現(=残酷で野蛮なインディアン像)はまさか出来ないしねえ。そんなん、ヴィゴが絶対に許さないだろうし。
21世紀の西部劇として、西部開拓時代のリアルな人間の姿を描きたかったのかなとも思うし、そういう意味では非常にリアリティのある展開なんだけど、もうちょっと物語的に盛り上がるシーンがあっても良かったんじゃないかな。

つくづく勿体無いなと思ったのは、敵役ブラッグを演じたジェレミー・アイアンズの扱い。
ブラッグの初登場シーンから暫くの間、ジェレミー・アイアンズを起用した意図が全然伝わってこなかったのです。牧場運営を名目にゴロツキの手下を大勢雇って悪行三昧、より大きな悪事をしでかそうと画策中の大悪党…にあんまり見えない。粗野で貧相なせいぜい小悪党程度にしか見えない。
正直、何でこの役柄にジェレミー・アイアンズをキャスティングしたのか判らんとまで思いましたよ。
ところが、逮捕される→裁判で有罪→荒野の逃走といった一連のすったもんだの挙句、何がどうしたのか大金を掴んだブラッグが再びアパルーサの町に舞い戻ってきて以降、雰囲気が一転するのです。
上質な衣服を身にまとい、言葉遣いから物腰まで変ってしまったブラッグが再びコールたちの前に現れたその理由は、コール曰く「プライド」。
要するに、コールとヒッチに虚仮にされたことに対する復讐を果たしたいのでしょう。しかも銃や暴力を使ってのものではなく、金力と権力を使って。お金の力で町の有力者を懐柔し、次には町を牛耳り、コールからアリーを奪い、コールとヒッチの二人から仕事と誇りと名誉と何もかもを取り上げて町を追い出すのがブラッグの目的。
こうなってからのブラッグ=ジェレミー・アイアンズは、大げさに言えば水を得た魚でしたねえ。こういう役どころだと、実に似合うぞジェレミー・アイアンズ。
ただ、このあたりの展開が大雑把で慌しいのが惜しい。
ブラッグがどういった手段で大金を得たかは物語の中で推測として語られるだけなんですが、これはまあいいとしても、ブラッグが町の有力者を懐柔する過程がほとんど描かれていないのです。
あっと云う間に町で唯一のホテルを買い取り、人々の信頼を得て有力者面するようになっちゃうんだよね。何だかあれよあれよ過ぎて、観ていて置いてきぼりになった気分。
アパルーサにおけるブラッグの存在感がドンドン強まり、コールとヒッチが真綿で締められるが如くじわじわと追い詰められる過程がもっと描かれていたら、ここでこそ本当にハラハラドキドキしたし、ヒッチの決断とラストシーンがもっと生きたはず。
このくだりを深くじっくりと描いたら、「アパルーサの決闘」は今の時代の西部劇としてより高い評価を得たんじゃないか、一般受けもしやすかったんじゃないかって非常に残念に思った次第。

それで、です。勿体無いなあ残念だなあって考えつつ、特典映像の未公開シーンを観たわたくし。
…あるじゃん、ブラッグの存在感が高まっていくシーン。未公開映像のラストを飾る(?)、タウンホールミーティングのシーンです。
どういう手段を使ったのか恩赦を得て町に戻ってきたブラッグが、町の人々の前で滔々と演説するのですよ。

「以前の自分は確かに悪人で、今はそれを心の底から後悔している」
「自分は生まれ変わった」
「生まれ変わった自分はアパルーサのため、町の人々の幸福のために尽くしたい」

ブラッグがホテルを買い取ったことも発表され万雷の拍手が巻き起こり、満面の笑みを浮かべる町の有力者たち。そして、コールとヒッチはブラッグにしてやられたことにはっきりと気付くのです。
どうしてこのシーン、カットしちゃったのかあなあ、エド(泣)。
ダメだよ、ここ絶対にカットしちゃいけないシーンじゃないか。ここを本編に入れたからって、せいぜい5分かそこらだよ。嗚呼、なんて勿体無い。
せっかく撮影したシーンをカットするのって、監督にとっては苦渋の決断だと思うのです。この作品における未公開シーンは他にも勿体無いと思うシーンがあったし、カットされたことで登場シーンが丸々無くなった俳優さんもいた。
映画を一つの作品として仕上げる上では、物語の流れやバランスはもちろん、尺も考えなきゃいけないのは判るのよ。昨今、「長い映画は嫌われる」らしいので。
でも、長くなろうがなんだろうが絶対に必要でカットしてはいけないシーンはある。そして、このタウンホールミーティングは絶対にカットしちゃいけないほうのシーンだったと私は断言したい。
エド・ハリスともあろう人が何ゆえ?と悩みまして私なりに考えたその結論。
多少穿ち過ぎですが、このシーンを残すことで今作品におけるブラッグ=ジェレミー・アイアンズの存在感がぐっと大きくなると思えるので、もしかするとエドはそれを避けたかったのかもしれないなと。
ラストシーンでのヒッチの決断の見事さ、あの強い想いをより強調するため、ブラッグを印象付けてしまうシーンを敢えて切り捨てた…とか? すみません、ヴィゴ至上主義ゆえのほとんど妄想です。ハイ。
この映画、エドと製作のロバート・ノットによる音声解説付きなんですね。本日現在、それをまだ聞いてないのです。音声解説を聞けばこのシーンをカットしたことの理由、もしくはそのヒントがあるかも。あるといいなあ。

持ち上げたりくさしたり、行ったり来たりで忙しい映画レビューでしたが、決してつまらない映画ではありません。
男がどうにもこうにも男臭かった時代の、熱い魂を持った男たちの篤い友情が描かれている映画。噛み締めるほどに味わいのある映画だと思う。
実際、初見の際よりも、二度目のほうが全然面白く観れたしね。
これから観る場合は、本編を観たらその直後に未公開映像、中でもタウンホールミーティングをすぐさま観るべし。
私は次回観る時は、本編を途中で止めてタウンホールミーティンを観て、そして本編に戻るようにしようかしら、などと目論んでおります。


おまけの余談。
昨年9月、一部のヴィゴファンの脳みそをチュドーンッ!とばかりに吹っ飛ばした画像を覚えておいででしょうか?
そう、フランスのドーヴィル映画祭でのこの画像です。



この画像について当時のわたくし、仲良しなんだねえ、仲良きことは美しいねえ、お兄ちゃんに甘える末っ子みたいだねえ〜などとほざいておりましたが…ちゃうやん。
いや、仲良しは仲良しなんだと思うんだけど、そうじゃなかったら、いくらヴィゴでもあそこまで引っ付くまいとは思うんだけど、要するに映画の中のワンシーンを再現したものだったんですねえ。
本編を観た方はもうお判りかと思うけど、コールが町の住民を殴るシーンがある。彼らが何か悪さをしたということではなく、単にコールの八つ当たり。慌てたヒッチがコールを羽交い絞めにし、必死で止めようとするシーン。
前後の状況はもちろん全く違うけど、後ろ抱きで抱き締めてるようなポーズは、そのまんまだよ!
そっかー、そうだったのか。ヴィゴのあの悪戯っぽい笑顔とエドの照れた表情には実はそう云う理由があったのね。
もう、ヴィゴってば。本当に悪戯好きなんだねえ。

コメント
>rinzuさん

こちらこそ、丁寧にコメントを付けていただき恐縮です!いつも本当にありがとうございます(×100回くらい云っても、云い足りないです。ホント)。

私も西部劇が気になって、「シェーン」の前日に放送してたクリント・イーストウッド主演「続・夕陽のガンマン」を観ちゃいました。多分、子供の頃に観ているんだと思うんだけど、全く覚えてなくて新鮮な気分でした。…しかし、選択をミス。この映画3時間もあったの。
で、疲れきって「シェーン」はスルーしちゃった。rinzuさんのコメント読んで、こっちを観ればよかったーと歯軋りしきり。

アラン・ラッド…確かに割りと地味かも(わはは)。
きゃん様、まとめてのお返事でなく、一つ一つのコメントに丁寧にお返事下さいまして、どうも有り難うございました!
昨晩NHKBSで往年の名画「シェーン」を放映していましたので、気になり観てみました。
50年も昔の西部劇なのにドンパチは控えめで、理知的な空気を漂わせる主人公シェーン。
そしてやはり、流れ者のガンマンであるシェーンには修羅場を経験してきた哀愁がありました。
キーワードは「哀愁」ですよ!ヒッチにも哀愁が漂っていましたものね。
そして圧巻だったのは悪役を演じるジャック・パランスのもの凄い存在感でした。(悪役の名優ですよね)
最後、自分の早撃ちの腕に自信があるからこそシェーンと堂々と対決して敗れるのです。

ジェレミー・アイアンズさんのブラッグには悪ボスの描写だけで、ガンマンとしての凄さが描かれてなかったので、最後の決闘シーンが今ひとつ盛り上がらなかったのだと再確認しましたわ。

ヒッチが去って行くところは、有名な「シェーン・カムバーック!」のシーンのようだと思いながら観ていたので、図らずもその「シェーン」を観られて良かったです。
色々比べてしまいました。
(主役のアラン・ラッドが思っていたより地味な顔だったと言う事は・・・ナイショ・・^^;)
  • rinzu
  • 2009/07/01 10:17 AM
>rinzuさん

    >「あ〜あ、くっついちゃったよ。オレがいるのに・・」〜

絶対にあの時のヒッチの表情はそう言ってたよね。
友情を超えたナニゴトかを感じさせられる、ヒッチの切なげな表情が何とも言えませんでした。

     >あっさりと挑発にのって〜

ブラッグにしてみれば、勢いで押し捲られて、考える暇も無く乗せられたって感じでしょうか。
タウンホールミーティングのシーンが削られてせっかくの見せ場が無くなってしまったジェレミー・アイアンズ、かなり気の毒な気がします。
映画の完成度を考えても、絶対に削るべきじゃなかったと思うんだけどなあ。

     >ヴィゴさんがカッコイイから・・・まあ良いか〜

最終的な結論としてはそこに行き着くところが、我ながら病膏肓だと思います。ワハハ。


>(と言うか目撃した)時のヒッチは実にもの悲しい風情で

そうそうあのシーン。
ヒッチの「あ〜あ、くっついちゃったよ。オレがいるのに・・」という感じで寂しそうな瞳が印象的でしたよね。
その後もずっと寂しげなヒッチさん。
コールの全てありのままを受け容れてる・・・深い友愛が素敵でした。(;_;)

でもあれだけ卑怯なワルのブラッグが、あっさりと挑発にのって撃ち合いしちゃうところが意外でした。
時間を設定して何か罠を仕掛けるとか、いくらでも画策出来たでしょうに。(それでは物語的に最後の決闘の意味が無いけど)
せっかくのジェレミー・アイアンズさん、お気の毒な程見せ場の無い役でしたよね〜。

でもきゃん様的に・・・ヴィゴさんがカッコイイから・・・まあ良いか・・・と言うことで。(^_^)/
  • rinzu
  • 2009/06/30 9:50 AM
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