震災の日、復興の明日

    2011.03.24 Thursday| 01:33 |
JUGEMテーマ:日記・一般

東北地方太平洋沖地震で被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
被災地が一日でも早く復興されますよう、お祈りいたします。

2011年3月11日、午後2時46分。
私はPCに向かって仕事をしている真っ最中でした。小さな揺れを身体に感じたと思ったら、すぐに大きな横揺れが。
慌ててテレビを付けると早くも地震速報が映し出されていましたが、その時にはもう、テレビをのんびり見ている余裕などありませんでした。手近な棚を必死で押さえ、と言うより縋りつき、早く止まれ早く止まれと頭の中で繰り返すばかり。
凄く凄く怖かった。
ウチの辺りは地盤が固くて、マンションの耐震構造も結構しっかりしているらしく、常日頃、震度3くらいの地震には気づかないほど。それなのに、こんなに揺れるなんて。
5分近くは揺れていたような気がします。人生でこんなに長い5分は初めてだったかもしれません。
ようやく収まったところで、PCが立ち上がったままだったことに気づき、慌てて仕事部屋に。仕事も趣味もPC頼みのわたくし、命の次に大事と言っても過言では無いのです(その割には、普段のケアはあまりしてない…とPCが言ってる、多分)。
仕事部屋にはPC2台にプリンター、電話にファクシミリ、各種資料やらサンプルやらを納めた棚がデスク周りをぐるっと囲んでいるのですが、無事でした。何一つ倒れず、壊れず。
ホッとしたところで他の部屋も見て回りましたが、幸運なことに、我が家では地震による被害は一切ありませんでした。
先に書いた地盤の固さがモノを言ったのかも。
とは言え、後日、聞いたところによると、ウチのマンションでも上層階では物が落ちたり壊れたりで、室内がメッチャクチャになったお宅も多かったようです。
ウチは低層階だから、私が死ぬほど怖い思いをした程度の被害で済んだのでしょう。
後で判ったのですが、南関東のこの辺は震度5強だったらしい。

一通り室内を確認し、茫然としてテレビの前に座り込んでいたところに、外出していた家人から電話が入りました。タイミングの悪いことに、同じ神奈川県内にある実家の用事で出掛けていたのです。
そちらは皆無事と聞き、一安心…と思ったところで、震源地が宮城県沖であることに今更ながら気づきました。
私の実家は福島県南部にあるのです。慌てて電話をしたのですが、この段階で既に電話は、固定も携帯も全く繋がりません。話中になったり、混みあっているとの音声になったり、ようやく呼び出し中になったと思っても、誰も出ない。
リダイヤルに疲れて一瞬手が止まった瞬間、再び、電話が鳴りました。飛びつくように出ると、家人からです。この後もそうだったんですが、こちらから掛けると繋がらないのに、向こうからウチへは上手く繋がることが多かった。
実家に連絡が付かない、呼び出しても誰も出ないと訴えると、実家近くの親戚に電話してみろと。
そうか!と慌てて掛けるも状況は同じ。
そんなこんなで電話と格闘している間も余震が続き、三十分後の15:15には、今度は茨城県沖を震源とする大きな地震が発生。
この地震はM7.4とのことでしたが、震源がより近かった所為か、後でM9.0と発表された最初の地震と変わりないほど大きく揺れたように思います。
茨城が震源地とのニュースに、尚のこと血の気が引きました。
私は茨城県と縁が深く、弟夫婦が県南に、そして県北には親戚が何軒も住んでいるのです。
焦りまくってあちこち電話するも、やはりどこにも繋がらず。弟や従兄弟たちにメールをしても返信は無く、弟の勤務先にまで電話したのですが、呼び出し音が鳴っても誰も出ない。
今になって考えると、かなり冷静さを欠いていたのでしょう。この辺りから記憶が曖昧です。あちこちに電話とメールをし続けたことは覚えているんですが、どの順序で連絡が付いたんだっけ…?

結果的に、私の家族や親戚は皆無事でした。
実家は家屋にも家財にも全く損傷無し。丁度、車で出掛けていたと云う両親は(=だから、直後の電話に誰も出なかった)、あの物凄い揺れをほとんど感じずに済んだと云うのですから、まことに強運でした。父曰く、「妙にハンドルが取られるなあ、風が強いのか?」とか思っていたそうです。
実家近くの親戚と茨城県南部の弟宅は、室内に物が散乱したものの、家具などの大きな破損は無く済みました。
茨城県北の親戚宅数軒では家の瓦が落ちたり塀が壊れたりと、かなりの被害があった模様。水道もようやく数日前に復旧したとか。とは云え、家族一同怪我も無くて済んだのはやはり幸運だったのでしょう。

当日の夜、電車が全面的にストップしたことで、家人は帰宅出来ませんでした。
余震が続く中、一人で過ごす夜は正直心細かったのですが、ツイッターで情報を得たり、フォロワーの方々とやりとり出来たのはありがたかったです。
被災した皆様に比べたらもちろんのことですが、よりによっての寒い夜、家路を目指して黙々と歩き続けている方々に比べたら、停電も断水も無く自宅で過ごせる自分はどれだけ幸せなんだと、自らに言い聞かせました。
明け方近くまで眠れず、テレビを点けっ放しにして、被災地からの映像を観ていました。
地震で破壊された町並み、崩れた山、割れた道路、津波に襲われ飲み込まれていく港。
福島県や茨城県の沿岸部は子供の頃から馴染んだ風景だし、宮城県も石巻や仙台などは旅行に行ったことがあります。見知った風景が、跡形もなくなっていることに茫然としました。
まるで悪夢を見ているかのようで現実感が薄かったのは、夢であって欲しいという気持ちが強かったからでしょうか。むろんそれは夢ではなく、残酷で惨たらしい現実に違いなく。

あの大地震の日、そして福島第一原発の事故が発生してからもう、二週間が経とうとしています。あっと言う間だった気もするし、もっと長い時が過ぎ去ったようにも感じる。
テレビやインターネットなどで刻々と伝えられた各地の惨状には、胸が締め付けられる想いでした。
被災者の皆様に少しでも早く、水や食料や必要な物がきちんと届くようになることを、安心して身体を休め眠ることの出来る環境が提供されることを心から願っています。

原発事故はまだ危険水域にあり予断を許さない状況ですし、被災地の復興はまだ遠く、それどころか全国的な物資や電力不足により日本という国全体が不安と焦燥に覆われているのが現況です。
でも。
地震の当日、帰宅難民となった方々がバスやタクシーを待って粛々と並んだり、助け合って帰宅の道のりを黙々と歩んでいる姿に、感動しました。
ツイッターやSNSなどで情報を共有しあい、助け合いの輪を広げようとするネットユーザーの皆さんに心打たれました。
被災者の皆さんが互いを労わりあって救助を待ち、避難所での生活を送っている姿に涙しました。
少しでも多くの命を救うため、消防や警察、自衛隊の方々が危険を顧みず救助活動を行い、原発事故に対応している姿は本当に素晴らしく、ひたすらに感謝と拍手を贈りたい。

私たちの国日本は、日本人はこんなに素晴らしい。
頑張りましょう。
私たちの日本は、こんなことでは絶対に負けやしない。
信じましょう。
ここは日出処の国です。やがて日は昇り、春は必ず巡り来るはず。


                 



募金に関して既に様々な団体などで受付が始まっています。
主な受付機関は以下の通りです。その他、各銀行や郵便局などでも義援金を受付中。

日本赤十字 
中央共同募金会(赤い羽根)


企業やインターネットサイトでの募金活動も活発化してきました。
以下は、会員がポイントが寄付できるサイトです。

Yahoo!基金 
Tポイント緊急募金


まことに残念なことに、募金を騙ったフィッシングサイトや、街頭での偽ボランティア、各戸を訪問しての募金詐欺なども発生しているらしいです。
皆様、くれぐれもご注意ください。

詐欺・窃盗にご注意ください【東京電力】


その他、便利な情報サイトはこちら。

NTT東日本災害用伝言ダイヤル「171」 
グーグル 東北地方太平洋沖地震情報 
グーグル 消息情報 
ヤフー 地震・津波災害に関する情報 


勝つぞ! 日本代表!!

    2010.06.29 Tuesday| 22:50 |

勝つぞ! 日本代表!!


前回、グループリーグ最終戦、対デンマーク戦でこのブタさんを掲載したら勝ったので、縁起を担いでブタさん再び。

2010年6月29日、決勝トーナメントでの日本vsパラグアイ戦。これに勝利すれば、我らが日本代表は歴史に残るベスト8です!
頑張れ、日本! 勝利に向かってひたすらに駆けて、蹴って、打て、日本代表!!

頑張れ!日本!!

    2010.06.25 Friday| 02:31 |

頑張れ! 日本!!

2010年6月24日27時30分、グループリーグE組最終戦、日本vsデンマーク戦がいよいよキックオフです!
決勝トーナメントへの進出を掛けた、世紀の一戦。勝利に向けて、頑張れ日本代表!

日本、デンマーク双方の選手に怪我が無く、ラフプレーで試合が荒れることも無く、素晴らしいパフォーマンスと素晴らしい試合が観戦出来ることを心から祈っております。

そして願わくば、我らが日本に勝利を!


お詫びと近況報告

    2010.06.18 Friday| 23:41 |
前回の記事から三週間近く、音沙汰無しですみません。
いつもながらの言い訳で申し訳無いのですが、仕事の多忙は相変わらず。それに加えて、ワールドカップが始まっちゃったものですから…。

ツイッターでしょっちゅう呟いているので、そちらをご覧いただいている方にはご承知かと思いますが、わたくし実はそこそこなサッカー好き。
ドーハの悲劇で有名なW杯アメリカ大会の、アジア一次予選時点から日本代表を応援してますので、かれこれ20年来の日本代表サポーター。
まあ、Jリーグの試合は最近はあまり観てないので、真のサッカー好きの方からは「にわか」とか言われちゃうかもですが、年数だけは結構長いのだ(年もバレる!)。
つまり、W杯始まっちゃったので、ネットをしたり書き物してる時間がほとんど取れなくなってしまいまして…。私の書き物時間と、サッカー中継の時間帯がモロ被りなんだよお(泣)。
そんなこんなの、ご無沙汰でした。重ね重ね申し訳ない。

で、前回記事「アイアンマン2」ジャパンプレミア以降の近況はこんな感じ。

その1.「処刑人供廚魎僂拭
半分くらいレビューを書き上げたところで、前作「処刑人」も一緒に論評せねばイカンと云うことに気付き、まるっと書き直し中。残り1/3くらい。

その2.「アイアンマン2」を観た。
スクリーンで社長と再開してきた。レビューを書く予定だけど、何時になるやら。

その3.DVDは、サッカー中継の合間にいろいろ観てる。

その5.「月に囚われた男」が近所のシネコンで一週間限定で上映。観に行く気満々だったのに…あまりの仕事の多忙で行けずじまい。ぐやぢい。

その6.ブログ記事もその他の書き物も全然書けない分、仕事中にツイッターでつぶやくことしきり。


とまあ、こんな感じで6月も半ばを過ぎまして。
コホン。
「ザ・ロード」試写会に行ってきました!
そーなんです、試写会に当たったのー! ヴィゴ試写会三連勝!!
こちらの詳細は只今執筆中。出来れば今夜中、遅くとも明日にはブログアップいたします。

W杯が終わるまでは、更新ペースは上がらないかと思われます。
すみません、すみません、更新してないのに訪問してくださった皆様には本当にゴメンなさい。
考えてみたら、ブログとか書くようになってから、W杯は初めてなんだよね。前回ドイツ大会の時は、SNSすらやってなかったのだ。
たった四年、されど四年。うーん、しみじみ。
     

十月はイベント続きだというのに

    2009.10.19 Monday| 23:25 |
やりたいこと、やらねばならぬことは数あれど、相変わらすの多忙で手が回らず、もろもろ停滞中です。
カジロワ地上波初放送祭りで浮かれ騒いでちょっぴり疲れてうっかりしてたら、もう十月も下旬に突入ではないか!まずいなあ、ブログのネタは沢山あるのになあ。イースタン・プロミスの検証もまだ途中だっていうのになあ。

先ずはこのところの(個人的)出来事と、今後やりたい!やらねばさ!を列挙してみる。

その1.
溜め込んでいる&観返したいDVDを観る。カジロワ放映に触発され(?)、「慰めの報酬」を吹き替えで観返した。うーん、やっぱり吹き替えはテレビ版に軍配が上げざるを得ないなあ。
その他ぼちぼち観てるんだけど、以前から観たいと思ってた「処刑人」をようやく観たよ! ものっそ好みのタイプの映画でした。感想は後日。

その2.
先週の水曜日、堺雅人主演「クヒオ大佐」を観た。いろいろと突っ込みどころありありの映画でした。感想はこれから書きます。

その3.
同じく先週の水曜日、「ウルヴァリン」鑑賞。ジャパンプレミアの生ヒューから、もう一ヶ月半も経っちゃったんだねえ…。

その4.
同じく先週の水曜日10月14日は、我が「スティールブルーの夢」における第七の男(単にカテゴリーの7番目とも言う)、堺雅人の36回目のお誕生日でした。
ひゅーひゅードンドンパフパフー! おめでとうー!
…って、出遅れまくりですが。「クヒオ大佐」レビューの時に、あらためておめでとうをする所存。

その5.
ヴィゴ、ロンドン映画祭に登場!
ネット上に画像が沢山出回っております。ちゃんとヘアスタイリストが付いたのか、それともたまたまなのかは判らねど髪型も決まってるし、スーツ姿も素敵です。眼福。
場所がロンドンなだけにエンパイアの時みたいなツーショットを期待していたんだけど、さすがにそれは無かった模様。
アラゴルン(のスタンディ)とのツーショットは、日本のシネマサイトにも掲載されておりましたねv

その6.
ヴィゴ主演「Good」のDVDがようやく我が家に到着!
先月から注文する、するって宣言しときながら、グズグズしててなかなか手配しなかったお尻の重たいわたくし(←あくまでも比喩だぜよ!)。
だってさー、英語苦手なのー。未だにamazon.comだのamazon.ukだのへの注文は、毎回ドッキドキなのだよ。これで良かったんだっけ? 間違えてないよね? などと不安に駆られつつの注文…何時になったら、慣れるんだろ。
先週の火曜日に注文して到着が今日なので、英国から六日で着いたことになる。最近の国際郵便の状況からすると、まあまあ早いほうかな。
到着した荷物がカタカタしてて、ちょっくら焦りました。開けてみたら、案の定、パッケージからDVDが外れてなかで泳いでた。海外からDVDを取り寄せると、二回に一回はこんな状態なんだよね。なんでかなあ?
少々傷物になってはいたけど鑑賞には問題無いようなので、まあ、いいんだけど。小さなことを気にしてたら、海外通販なんて出来ないからねえ。幸いにも、割れてたことは今のところありません。

その7.
明日10月20日は、ヴィゴの51回目のお誕生日!
お誕生日企画をしたいんだけど…ちょっと無理っぽいなあ。上記「Good」は、明日鑑賞予定。

その8.
10月25日はマチュー44回目のお誕生日!
こっちも何かお誕生日企画を…頑張りたいが、翌日26日は自分の〇〇度目の誕生日なんだぜい。時間が無いぜ。でもでも、気は心で何かしたい。

こうやって列挙すれば自分へのプレッシャーとなるだろう…今月初めにもやったけど、ろくに出来てないじゃないか!!
お後がよろしいようで。テケテンテン♪

復活しました!

    2009.10.03 Saturday| 01:22 |
大変ご無沙汰しておりました。スティールブルーの夢、管理人のきゃんです。

遅くとも9月末には戻ります、なーんて書いておいて、あらまあ、もうすっかり10月ではないですか!(←殴ってよし)
髪の毛を振り乱して修羅場バンバしていた一件は9月の最終週末を持って終了したんですが、終わったら終わったで、なんだかすっかり気が抜けちゃいまして。ここ数日間は、魂抜けたような状態でほけらー ニョロ としておりました。
元々あるとは言えない体力と、強いなんて言えるもんかの精神力、その限界ギリギリまで振り絞ったんだからしょうがない、わたし頑張ったよね! と自分を甘やかしたいところですが、そうも言ってられない。だって、10月だもん!
10月はね、好き俳優のお誕生日ラッシュなんだよ。14日が堺雅人、20日がヴィゴ、25日がマチューと、何この過密スケジュール。
辺境かつ偏狭で偏狂な映画ブログとは言え、一応ファンブログの末端に名を連ねるからには、好き俳優のお誕には出演作品DVDを観て、あれこれ萌えて、ブログだって更新しなきゃね!

と云うか、私ってば、まだヴィゴの「Good」を入手してないんだよお!(拳を握り締め)
修羅場終了後にお会いしたAさんに「Goodのヴィゴって、きゃんさんの好みど真ん中じゃない?」と指摘されましたが、ええ、その通りでございます。
大好物のインテリ眼鏡なヴィゴなのに。スチール写真を見ただけで眼がハートになって魂が飛んでったくらい、好みの容姿とファッションなヴィゴなのにー。
ま、要するに修羅場(=修羅場に陥った自分)が悪い。買ったら観たくなるのが判っていたからね、購入を自粛しておりましたのさ。
如何にどれだけ余裕が無かったか、我ながらしみじみしてしまいます(若干意味不明)。
余裕が無かったと云えば、実は堺雅人の「官僚たちの夏」の最終回もまだ観てないんだよね。もちろん録画はしてあるんですが、最終回の放送日、ドラマを観るためのたった一時間が作れなかったのです。
ジャパンプレミアで大盛り上がりした「ウルヴァリン」も、まだ映画館では観られてないしな。
この一ヶ月ばかり、自宅でもほとんど映画を観てないしな。
お友達や同好の士の皆さまのブログやサイトもほとんど回ってないしな。
必然的に情報弱者になっちゃってるしな。
…いかん。何だか、書いてて寂しくなっちったい。
いやまあ、そんなんは今月から取り戻せばいいよね。
取り合えずは、今月の目標。

★「Good」を入手する。観る。
★時間が出来たらゆっくり観ようと溜め込んでたDVDを観る。くふくふ、どれから観よう。
★ダニエルとヒューの舞台の評判を漁る…って、これはalexさんちにお邪魔すればOKだ。
★「ウルヴァリン」を観に行く。まさか、まだ終わらないだろう。
★「クヒオ大佐」を観に行く。公式サイト覗きにいったら、すっかり様変わりしていて驚いた。
★ブログを更新する。映画感想も雄叫びも! 情報記事は期待しないでね!(誰も期待してない)


ってとこかなあ。とにもかくにも、お誕生日更新だけは忘れないよう頑張ろう。
それでは、「スティールブルーの夢」を今後ともよろしくでっす!

臨時休業のお知らせ

    2009.09.10 Thursday| 01:57 |
ヴィゴと素敵な仲間達は、ヴェネチア映画祭に続きアメリカのテルライド映画祭に登場した模様。
わたくし、寡聞にしてこのテルライド映画祭の存在を知らなかったんですが、毎年9月初旬、コロラド州テルライド市で開催されているとか。華やかなイベントは行われないものの、良作を紹介する映画祭として、全米の映画好きを集めているんだそうです。
アメリカ国内に於ける「The Road」の初公式上映と言うことになるんでしょうね。画像や映画評もボチボチネット上に…すみません、追いかけきれておりません。やはり、一年越しの注目作ということなのでしょうねえ。ヴェネチア映画祭の分の記事情報ですらろくろく整理できずにいる、不甲斐ない私でございます。
確か明日には、トロント映画祭も始まるはず。
ヴィゴの仲良し、クローネンバーグ監督のお膝元でもあり、きっと再会もあったりするんでしょう。また、山の様な画像が上がってくるんだろうなあ。嬉しい悲鳴。

ところで管理人、このところずーっと、多忙だ多忙だを繰り返しておりましたが、只今、ちょっとした非常事態です。
お尻に火が点かないとなかなかエンジンが掛からないと言う、小学生時代からの悪癖がここにきて仇となりました。本気で拙いです。
従いまして、まことに申し訳無いのですが、2〜3週間ほど、ブログは開店休業とさせていただかざるを得なくなりました。
ちょっとだけ近況を〜とか思って書き出すと今度はやたらと長くなっちゃうこれまた悪癖の持ち主なので、ある程度目処が付くまで、思い切ってお休みさせていただきます。
このままフェイドアウトして消えちゃう、なんてことは100%ありません。必ず戻って来ますので、皆様お見捨てにならないでね。
最大遅くとも月末までには戻ります。再開=再会の日を楽しみに、目の前にある今やらねばならないことを頑張ってきます。
それまで皆さま暫しのお別れ、チャオ!

奇跡の一枚〜部分日食

    2009.07.22 Wednesday| 23:50 |
半年振りで「アラトリステ」に再会しました。
いや、その間にもスペイン版DVDではお眼に掛かっていたんだけど、日本語字幕付きは昨年12月以来のこと。
字幕付きと吹き替えと、双方を堪能しましたよん〜ニヘラ、ヘラ〜(←顔が緩んでる)。
カピタンの吹き替え担当は、「アパルーサ」の時とはまた違う声優さん。
今回の方のほうが、ヒッチの吹き替え担当の方よりは、イメージに合っているような気がしたなあ。まあ、役柄が違うんだから、厳密には比べるようなものではないのだろうけれども。
「スペシャル・エディション」を謳っている割には普通に一枚だけのDVD、でも特典映像はなかなか充実していたと云っていいんじゃないかなあ。詳細および感想は、また後日あらためて。


その他、報告事項を取り急ぎ、箇条書きにて。

その1.堺雅人主演「南極料理人」8月8日(土)、テアトル新宿で先行ロードショー、その後8月22日より全国ロードショーとのこと!
うわーい、良かったー。真夏のあっつい時期に新宿まで出張りたくない… ムニョムニョ って思っていたんだけど、22日から近所の行き着けシネコン(しかも二箇所)にて上映決定でっす!
東宝系、東急系、ワーナーマイカル系、結構満遍なく上映するので、ちょいとびっくり。へー、へー。
公式サイト情報によると、なかなか面白そう&美味しそうな(文字通りの意味だよん)映画なので、皆々様、是非どうぞ。…全国をほぼ網羅して公開されるっていうのに中国四国地区だけぽっかり抜けてるのが、ちょっと残念なんですが。

その2.ドラマ「官僚たちの夏」
視聴率はいまいち捗々しく無いようだけど、内容は良いです。
三回まで観て、今のところ中弛み無し。確かに硬いし重い内容なのは確かだけど、見応えは非常にありまくり。観てて飽きないどころか、むしろ引き込まれる。
ここまでご覧になってない方、途中からでも是非!…と言いたいところだけど、途中からだとかなり判りにくいだろうなあ。

その3.映画を観てきたよ。
今日は1000円で観られる日だったので、「MW」と「トランスフォーマー」の2本。どちらもなかなか面白かったです。少なくとも料金分以上の価値はあったかと。
余裕があれば、後日感想を上げたい。


さてさて、以上について箇条書きにしたのには理由があります。
皆さまご存知の通り本日7月22日は大イベント、世紀の天文ショーがありました。そう、日食です。 おてんき
好奇心は強いし、かつてのSF少女としては天文学には多少の興味はあるけど、特別な知識は無いし何が何でも見たい!と云うほどではない。
なので、日食グラスとやらも買い込んだりはしていなかったのだけれども。

朝、眼が覚めたら、横浜地方は生憎の雨。 雨
これじゃあ、日食どころじゃないねえ。トカラ列島や屋久島まで出向いている方々のために、せめてあちらは晴れているといいのにねえ。などと考えつつテレビを付けたら…皆既日食地帯、大雨降ってるじゃん。 たらーっ
あらま、残念。滅多に無いことなのに、竜神様(雨を司る神様!)も意地悪だねえ、なーんて思っておりましたんですよ。
日食が始まる頃、横浜では雨は止みました。でも、上空には厚い雲が掛かっていて太陽の姿なんてちっとも見えやしない。
部分日食でも少しは暗くなったりするのかな、ちょっとは雰囲気味わいたいなあ、でもでも空の様子は全然変らないねえ。
ところが。
10時50分頃のことでした。皆既日食地帯では皆既が始まる時間、関東でも太陽が一番欠けると云われた時間。…くもり 雲が切れた! 太陽が見える!
慌ててカメラを持ってベランダに走りました。



で、写した写真が上の画像。まるで昼間の月のようですが、部分日食で欠けた太陽です。
雲は完全に切れた訳ではなく、太陽の上にもうっすらと掛かった状態なので、肉眼で確認出来たし写真も写せたような次第。



同じ画像だけど、少しだけアップにしてみた。
こうして見てもつくづく三日月のようだけど、ホントのホントで太陽ですってば。
この写真を撮影して1分後には再び雲が掛かって、太陽は全く見えなくなっちゃいました。
関東地方では一番掛けた状態のその瞬間、ほんの短い間だけ雲が切れてくれたお陰で撮影出来た、まさに奇跡の一枚です。

追悼〜忌野清志郎

    2009.05.11 Monday| 01:34 |
皆様ご存知の通り、去る5月2日、ロックミュージシャン忌野清志郎さんが亡くなりました。

私は高校時代以来の清志郎の長年のファンではありましたが、ファンとしてのスタンスは熱烈とは決して言い難いもので。テレビなどで眼にする機会があれば絶対に逃さないけれど、チケット争奪戦を戦い抜いてまでライブに行ったりはしなかったし、新しい曲が出れば必ず購入して聴いてとまでもいかなかったし。
今の自分が音楽そのものにさほど熱烈でないこともあって、ファン歴こそ長いけどごくごく浅くて薄いファンだったと、自分ではそう思っていました。
清志郎には、昨日行われたロック葬に駆けつけた45000人のファンをはじめとする沢山の熱烈なファンがいます。私程度の薄っぺらいファンがあれこれ書き綴ったりするのはむしろ失礼かも、申し訳ないかもという気持ちが強く、ブログ記事等ではこれまで敢えて取り上げませんでした。
ところが、先ほどNHKで放送していた追悼番組「忌野清志郎 愛しあってるかい?」を観ている内に、滂沱の涙を流している自分に気付いたのです。
別にクールを気取るわけでは無いのですが、私は決して涙もろいほうではありません。それなのに、亡くなって一週間以上も経ってからどうして?と自分でも驚きました。
ちょっと事情があって訃報を耳にしたのが少々遅れたのですが、今考えるとその後の数日間は現実感が無いままに呆然としていたんだなと今更ながらに気付きました。
58歳、若過ぎる死です。かねてよりガン闘病中とのことは聞き及んでおりましたし、一度は音楽活動を復活させたものの再発したとの件もニュースとして聞いてはおりました。
でも、本当に亡くなってしまうなんて、多分、本当には信じてなかったんだと思う。
音楽の神様がもし本当にいたとしたらその寵愛を一身に受けたとしか思えない、あれほど才能と情熱に溢れた人が、そんなに呆気なく亡くなってしまう訳が無い。無意識の内にそんな風に信じ込んでいたのかもしれません。──若くして亡くなった天才ミュージシャンは、沢山いるのにね。

5月4日付けの読売新聞で、作家の角田光代が追悼記事を書いておりました。

訃報を聞いて真っ先に思ったのは、どうしよう、ということだった。清志郎の生の声が聴けない世界で私はいったいどうすればいいのだ。
〜中略〜
完全復活ライブで、今まで以上にパワフルな清志郎のライブアクトを見て鳥肌が立った。神さまだってこの人には手出しできないんだと思った。それで、信じてしまった。
このバンドマンはいつだって帰ってきて、こうして歌ってくれる。愛し合っているかと訊いてくれる。癌転移のニュースを聞いても、だから私は待っていた。完全再復活をのんきに待っていた。
忌野清志郎は、変わることも変わらないこともちっともおそれていなかった。彼の音楽はつねに新しく、でも、つねにきちんと清志郎だった。不変と変化を併せ持ちつつ先へ先へと道を拓き、私たちは安心してその道をついていけばよかった。
〜中略〜
「もう清志郎の声が聴けない、どうしよう」私が言うと彼も「どうすればいいんだろうね」と言った。深夜、私たちは迷子になった子どものように途方に暮れていた。
きっと多くの人がそうだろうと思う。清志郎のいない世界で生きていかねばならないことに、心底途方に暮れている。このバンドマンが創ったものが失われることはない。
私たちはこの先ずっと清志郎の音楽に触れその声を聴くことができる。わかっていても、今はただただ、どうしよう、と思うばかりだ。



先述した通り非常に熱心なファンとは言い難かった私にも、とても共感の出来る記事だった。
音楽を愛し音楽に愛され、そして人々に音楽の素晴らしさを伝え続けていた彼が、もういない。
彼の歌は残っても彼自身はもうこの世のどこにもいない。その喪失感。ぽっかりと空いた心の穴。

NHKの番組を観ていて、その映像のほとんどに見覚えがあることに気付いた。
考えてみれば当たり前だった。80年代、番組中でRCサクセションの黄金期と称されていた時代にはもう、清志郎のファンだったんだもの。
最初に好きになったのは「トランジスタ・ラジオ」、高校時代の友人の薦めだった。当時、私は英国ロックに夢中のいっぱしのロック少女だったのだけれども、日本人ボーカリストでこれほどロックな人がいたなんて!と感動して一発でファンになった。
「雨上がりの夜空に」はめっちゃくちゃクールだと思った。「スローバラード」を聴いて心が震えた。そうだ、私は清志郎が大好きだったんじゃないか。
日本のロックなんて歌謡曲と変わりゃしない決め付けていた高校生の私に、「日本にだって最高に格好良いバンドがあるよ!」って教えてくれた友人とは、高校卒業以来会ってない。彼女も日本のどこかで、さっきの放送を観て涙しているんだろうか。
今はまだ何者でも無い自分への不満と怒り。未来への漠然とした不安と希望。そして輪郭の無い夢。実体は無い癖にやたらと重い、そんな益体も無い感情に押しつぶされそうになって足掻いていた十代の私。
そんな時に聴いた清志郎の歌にどれほど心躍らせたか、パワーを貰ったか。
清志郎の懐かしい映像を観て歌を聴いて、その頃の自分を胸が痛いほどにくっきりと思い出した。夢見る頃はとうに過ぎて、故郷を離れ高校時代を過ごした街を離れ、そんな昔のことなんて思い出すことすらなかったのに。
すっかり忘れたと思っても、脳のどこかに刻み込まれていた記憶は消えないんだね。
確かに清志郎はもういない。
その喪失感を埋めることは出来なくても、それでも彼の残した歌や想いはファンの心の中にいつまでも残るだろう。
そして私の記憶の中の清志郎だってずっと消えやしない。

ご冥福を心から祈ります。


半月のご無沙汰でした&ブログ二周年

    2009.05.04 Monday| 23:31 |
半月ぶりにこんばんは。あまりにも間が空いちゃったものでブログの書き方忘れちったよどうすべえ たらーっ な管理人です。
裏稼業(仕事に非ず)の修羅場がようやっと終わりました。
ぼちぼち通常営業に戻りたいのですが、半月も空いちゃうと、その間に起きた事とか自分が何をして何を観たとか何を書き留めたいと考えたとか、アレコレ結構忘れちゃってて戸惑っております。
そういやあその間に、このブログを始めてから二周年記念の日もあったりしたのでした。ちなみに4/22だったんだけど、修羅場も真っ只中で自分もまるっとスルーしてしまったぜい。

と言うことであらためましてのご挨拶。
「スティールブルーの夢」は、オープン以来丸二周年を迎えることが出来ました。これもみな、読んでくださる皆様の後押しのお陰と心より感謝しております。
言い訳ばかりで更新頻度が上がらないダメダメ管理人ではございますが、三年目もこんな調子でヨタヨタしながら与太話を書き綴ることと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
…ちょいと思いついて、昨年の4月末の日記を読み返してみたと思いねえ。したらば、こんなこと書いていやがったよ、私ってば。

更新頻度が上がらず、どうも週一更新の癖が付いちゃってます。イカンなあ。
サイトでもあるまいし、ブログなんだから毎日書けよ、せめて数日置きに書けよと、自分を叱咤するわたくし。
ふと気付いたら、ブログ開設一周年もあっさりスルーしちゃってたよ…。ちなみに4/22でございます。早いなあ、一年経つの。
ヨタヨタしながら更新頻度を落としながらも一年続いた、めでたいぞ、と云うことで、本日より更新頻度強化週間をスタートすることにいたしました。
よし、言ったぞ書いたぞ。自分にプレッシャー(2008/4/26付け)。


成長が無い…無さ過ぎる。 悲しい


【ブログ空白期間自分的覚書】

その1.「グラン・トリノ」試写会で鑑賞
「チェンジリング」がとっても面白かったので(そういや、この映画の感想も書いてない)、今更ながらイーストウッド監督に関心を持ちまして。試写会に応募したら幸運にも当選したのでした。
感想としては、とにかく非常に素晴らしい映画でした。個人的には決して好みのタイプの映画では無いのですが、好みだの萌えだのそういうのを通り過ぎた高みに存在している映画。
なんでこの映画がオスカーの候補作にも挙がらなかったのかが、全然判りません。
きちんとした感想は、その内書きたいなあ。

その2.「ミルク」映画館で鑑賞
都内に行く用事があったので、有楽町シネカノンで鑑賞。平日だと言うのにほぼ満席で、危うく座席が取れないところでした。
こちらも良い映画でした。個人的にセクシャルマイノリティの問題には関心が強いので、そう云う観点からも興味深かったし、映画としてもよく出来た映画だと思う。ただ、マイノリティ問題に関心が無かったり、そちら方面の知識があまり無い人には判り辛かったりするんじゃないかとも思った。
こちらも後日、感想を書きたいです。

その3.東京ドームで巨人中日戦を見た!
熱狂的巨人ファンである母のために親孝行な弟が内野指定席を手配したのですが、母が都合が悪くなってしまいまして。でもって、お鉢が回ってきたわけです。
私と相方と弟の三人で観覧っていうことになったんだけど、スポンサーの弟は野球にあまり関心無し。私はアンチ巨人の虎シンパ、相方は筋金入りの虎キチ。巨人中日戦を巨人ファンに囲まれて観るには、あまりにも相応しくないメンツざんした。
試合の展開によってはつまんないかも(弟よゴメン)…なーんて思ってたんですが、やっぱりナマで観るのはテレビとは違った面白さがあるので、好きな選手がいなくともそれなりに楽しめたよ。
野球オタクでもある相方が、球種がどうだの選手交代についてだの野手の守備位置がどうのと事細かく解説してくれるので、テレビ解説無しでも無問題というのが大きい。
野球場でイチイチ「今の球種はスライダー」とかアナウンスしてくれないからね。
巨人がサヨナラ勝ちしやがったので(←巨人ファンの方がいらっしゃったらゴメンなさい)ちょいとプンスカだったんだけど、試合自体はなかなか面白い展開だったので良し。

その4.ヴィゴ出演作関連で動きあり。
「アパルーサ」がDVDスルー決定の模様…(がっくり)。公開は無しなの?本当に無いの?
発売日まで出ちゃってるからねえ、ひっくり返ることはないでしょう。まあ、DVDが出るだけ良しと考えるべきかも。で、「Good」はどうした?
もう一発、「The Road」の全米公開が10月に決定したらしい。当初予定から一年遅れだけど、これはやはり噂通り賞獲りを狙ってのことなのかしらねえ?
この事項についても、後日また取り上げます。

ではでは、心機一転巻き返しを図る(?)5月からの「スティールブルーの夢」に、皆様乞うご期待のほど!

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